「オムライス」
子供の頃から「オムライス」が好きで今もたまに食べたくなります。

外食するときは近所の「北極星」に行きます。
大阪の「北極星」はオムライス発祥の店として有名です。

1925年（大正14年）に胃の弱い常連客がいつも白飯とオムレツを頼んでいたのを見て、同じものばかりでは気の毒だと思い、マッシュルームと玉ねぎと白ごはんをケチャップで炒め、薄焼き卵で包んだものを出したのがきっかけだそうです。

「やさしさから生まれたメニュー」だという所がとてもステキです。

家で作る時はお子様ランチ風に盛りつけます。

旗を立てると楽しい気分になります。

大人も嬉しいお子様ランチの出来あがりです。

ご興味・ご感心を持たれましたら、

グローフーズ株式会社までお問い合わせください。

電話：0725-23-9622

なんだか笑い声みたいで、かわいらしい響きの「クスクス」

雑穀みたいな見た目ですが、実はパスタなのです。

北アフリカや中東でよく食べられている「世界最小のパスタ」である「クスクス」は

デュラム小麦の粗びき粉に水を含ませて小さな粒に丸め、乾燥してからいったん蒸し

また乾燥させて作ります。

一度火が通っているのでふやかすだけで食べられるところも便利です。

クスクスと同量の沸騰したお湯をかけて2分置き、オリーブオイルを混ぜてサラダなどに

トッピングしています。

スープにいれてもおいしいですよ。

ご興味・ご感心を持たれましたら、

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電話：0725-23-9622

最近自家製のサラダチキンにはまっています。

作ったサラダチキンはサラダにしたり、スープにいれたりして楽しみます。

今回はフォーと生春巻きに使ってみました。

それでは鶏胸肉がやわらかくジューシーに仕上がる方法をご紹介しますね！

サラダチキン

（材料2人分）
鶏むね肉・・・1枚
砂糖・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/2
水・・・大さじ2
片栗粉・・・小さじ1

（作り方）
（1）鶏むね肉をフォークなどで刺し繊維を断ち切る。
（2）砂糖、塩の順番に（1）に揉み込み、耐熱ポリ袋に入れ水を加え、さらに揉み込む。
（3）袋の口を閉じ、3時間から1晩冷蔵庫でねかす。
（4）袋から出して水分を拭き取り、片栗粉をまんべんなくまぶす。
（5）（4）を袋に戻し袋の口を閉じ、たっぷりと水の入った鍋に入れ強火にかける。
（6）沸騰したら弱火にして5分後に火を止めて蓋をして30分置いておく。
（7）お湯から取り出して冷ましたら出来あがりです。

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