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2018.11.30
茄子のディップ
最近のマイブームはヘルシーな野菜のおつまみです。
手作りピクルスの他に最近作るのは「茄子のディップ」です。
バケットにのせてワインと一緒にどうぞ!
焼きたてのガーリックトーストにのせると、より一層ワインがすすみますよ。
お試しくださいね。
茄子のディップ
(材料4人分)
茄子(5本)・・・300g
にんにく・・・小さじ1
EXオリーブオイル・・・小さじ1
レモン汁・・・小さじ1
塩・・・小さじ1
黒コショウ・・・少々
バケット・・適量
イタリアンパセリ・・・適量
(作り方)
1. 冷凍焼き茄子をボイル解凍し、ザルにあげ冷ます。
2. 1.をみじん切りにする。
3. 2.にEXオリーブオイル、レモン汁、塩、を混ぜる。
4. 3.を器に盛り、黒コショウを振りバケットを添え、イタリアンパセリを乗せたら出来あがり!!
ご興味・ご感心を持たれましたら、
グローフーズ株式会社までお問い合わせください。
電話:0725-23-9622
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2018.11.30
煮物がおいしい季節
朝晩が冷え込む季節になると食べたくなるのが「煮物」です。
肉じゃが・おでん・筑前煮などの煮物は冬野菜をおいしく食べることができる家庭料理です。
夏野菜は体を冷やすものが多いのに対し、冬野菜を代表する大根・ごぼう・人参・かぶら・里芋などは体を温めてくれます。根菜類は固いものが多いので「煮る」という調理方法が適しています。
「煮物」とは煮汁の中で材料を煮て、塩・酒・醤油・味噌・砂糖・みりん等で味付けした料理を言います。「煮物」は煮る方法によって呼び名が変わります。ご紹介しますね!
「煮込み」煮汁を充分に入れ、長時間弱火で煮る。
「煮つけ」魚などを少量の煮汁で甘辛く煮る。
「煮しめ」濃い煮汁で汁がなくなるまで煮て日持ちを良くする。おせち料理などに用いる。
「含め煮」薄めの煮汁で煮て素材の色や味をいかす。
「煮びたし」青菜などを薄味の煮汁でサッと煮て、そのまま煮汁の中で冷ます。
体を温める冬野菜で作った温かい煮物は日本の冬の食卓に欠かせないお袋の味だと思います。
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2018.10.31
オイルサーディンのマリネ
ワインのおつまみに簡単でちょっとおしゃれなおつまみを作りたい時におすすめのレシピです。
オイルサーディンは、塩水に漬けたイワシをオイルで煮込んで缶詰にしたものです。
カルシウムや鉄分などが豊富で、それらの吸収を助ける働きをするビタミンDも含まれていますよ。
オイルサーディンのマリネオイルサーディンのマリネ
<材料2人分>
オイルサーディン(缶詰)・・・1缶
紫玉ねぎ・・・1/2個
レモン汁・・・大さじ1
砂糖・・・小さじ1/2
薄口醤油・・・小さじ1
EXオリーブオイル・・・大さじ1
<作り方>
(1)紫玉ねぎは薄くスライスして、沸騰したお湯で30秒茹で、流水で冷まし、ザルで水をきる。
(2)レモン汁・砂糖・薄口醤油・EXオリーブオイルを混ぜる。
(3)容器に軽く液をきったオイルサーディンと玉ねぎを混ぜ、(2)をかけて冷蔵庫で1時間以上冷やす。
(4)器に盛りつけ、お好みでパセリやレモンスライスを乗せたら出来あがりです。
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